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多嚢胞性卵巣症候群の私が、妊活中に実践した8つのこと!

妊活

病院での治療だけでなく、自分でもできることはとことんやりたい!!少しでも妊娠できる身体に近づきたい温活や腸活、食事やサプリメントについてなど、自分なりに調べたことをできる範囲でできることから実践していきました!主に実践した8つのことをお伝えしていきます!

気になる内容があれば項目をクリックすると詳しく書いてあるページに飛べますので、良かったら覗いてみてくださいね!

温活(子宮温活)

よもぎ蒸しに行ってみたり、ご縁授茶という身体があたたまるお茶を飲んでみたり!元々冷え性で血行が悪かったので、身体をあたためることを意識気が向いた時にはウォーキングをして、たくさん歩くようにもなりました!

ちなみによもぎ蒸しって、お家でもできちゃうみたいです★

腸活

腸内環境の改善は子宮内環境の改善にもなる!!ということで、発酵食品食物繊維を意識して摂ったり、朝コップ1杯のを飲むなどしました!

バランスの良い食事(摂りたい栄養素避けたい食材)

グルテントランス脂肪酸の入ったものを控え、栄養素について勉強しながらバランスの良い食事を心がけるように!

特にグルテンフリーである米粉は、単純に小麦粉の代わりとして使えるのでとても重宝しました★

サプリメント

食事で摂りきれないと思うものはサプリメントでも葉酸はもちろんのこと、他にもどんなサプリメントを摂ると良いのか調べ、コエンザイムq10マイタケオールなどを飲んでいました!

鎮痛剤を飲まない

鎮痛剤の中には排卵を抑制する成分が含まれていると知ったので、頭痛のためによく飲んでしまっていた頭痛薬をやめました。ストレッチしたりお風呂で温まったりして、薬に頼らず過ごすようにしました!

睡眠の質の向上

布団に入ったらスマホをいじらない、など睡眠の質が良くなるように意識!

もずっと合っていない気がしていたので、夫が見つけてくれたブレインスリープといういいものに変えちゃいました

血糖値に気をつける

多嚢胞性卵巣症候群の原因の1つとしてインスリン抵抗性があるかもしれないと知り、血糖値やインスリン抵抗性を調べてもらったり、血糖値の上昇に気をつけるようになりました!

アロマオイル

アロマオイルの効果を調べて、低温期高温期など時期によって使い分けていました!

Next…多嚢胞性卵巣症候群の私が妊活中に実践したこと!の中身について、1つ1つ詳しくお伝えしたいと思います

まずは『温活(子宮温活)~赤ちゃんの居心地がいいあったかい子宮を手に入れよう♡~』についてお話します!

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